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仕事をしてくれない人を非難するのではなく仕事をさせる仕組みをつくる

仕事をしてくれない人を非難するのではなく仕事をさせる仕組みをつくる

野球でもサッカーでも、プレイヤーとして一流だった人が監督として必ずしも大成する訳ではないよなあと、改めて思ったのはイチローの引退会見を観たときのこと。

 

これは、企業でも同じことが言えます。

 

現場でプレイヤーとして販売に従事し、店舗内やエリア内で最高の売り上げを残したとしても、営業職、管理職になった時に実績を出せるかというとそうとは限らない。

 

目標に対して、自分が必死に結果を残すことができても、それを他人にやってもらうとなると、また別次元のテクニックが必要になりますよね。

 

よく、Twitterなどで自分が勤める会社の同僚や上司と価値観が合わず「バカばかりなんで辞めます」とか呟く人がいるけど、それが良いとか悪いとかじゃあなくて、その程度で辞めてしまうのならどこの企業でもあり得ることだから本質の解決にはならないんじゃあないかな。そう思ってしまいます。

 

正直、私も勤め先で「え?」と思うことはあるけど、辞めるなんて毛ほども思わないし、わかってもらえない人が現れたら「ラスボス強ええ!」くらいの気持ちで対応するようにしてます。(アホすぎて笑えてくる場合はネタとしてTweetすることはありますが)

 

もちろん、最初からこの境地に達していたわけじゃあなくて、何度も何度も悩んだり試行錯誤して「ラスボス強ええ!」と思えるようになった訳で、もし過去の自分と話ができるなら「そのくらい大したことないって」と、確実に言えると思います。

 

まあ、腐っても良いけどそのまま終わるのは勿体無いですよ。

 

 

話は戻りますが、企業には必ずと言っていいほど仕事をしてくれない人は存在します。新進気鋭のベンチャー企業ばりの気持ちで「やったるぜ!」という脂のノリ切った奴らばかりじゃあないので、冷めちゃってる人もいます。

 

仕事をしてくれない。と簡素に定義しましたが、ここで言うその意味は「本来やるべき仕事なのにやらない。さらにお願いしてもやらない。」とします。

 

まあ、そういう人たちをいくら非難しても何も生まれないんですよ。非難する時間を「どうやったら良いか?」という時間に当てた方がまだ効率的。

 

一番面倒なのは、非難する方も大した仕事してないのに、非難のネタで盛り上がっちゃうパターン。これは本当にカオス。その時間分給料引いていいんじゃあないか?と思うくらいです。おそらくタバコ吸っている人の時間の方が有効活用してる可能性もあるくらい。

 

 

若干脱線しましたが、仕組みってのは本当に重要で、仕組みがしっかりされていれば仕事をしてくれない人も仕事をするようになります。

 

仕事をせざるを得ない状況を仕組みで作ったりとか。もしかしたら仕事をしてくれないのは、本来やるべき仕事だと思っているのは周りだけで、悪意なく本人はやるべき仕事だと思っていないのかも知れないし、言われてもやらないのはそれほど重要だということが伝わっていないのかも知れない。

 

非難する方、依頼した方はそこまで確認できていただろうか?

 

「ふざけんなよ!」と思ってから口に出す前に、もう1周頭の中で「仕組み」ができているか改めて考えてみると、また違った世界が見えてくるものです。

 

 

また、既にできている「仕組み」のせいで良い方向に向いていない場合もあります。その場合はそもそもの「仕組み」をぶっ壊して立て直す必要がある場合もあります。これはこれで非常に労力がかかります。

 

ですがこうやって1つ1つ原因を探っていけば、いつか答えが見つかるし、「あいつは仕事しない」で終わるよりよっぽど生産性があります。

 

普通○○だろう?という先入観で物事が進まない、誰それが仕事してくれないということであれば、それは「仕組み」ができていないからではないだろうか?

 

そうやって考えることができれば、あなたのストレスも溜まりにくく、すべてがいい方向に向かうかも知れませんね。

 

 

ということで、最後までこの記事を読んでしまったあなた。

また、賢くなってしましましたね。

以上、野村ろいほでした

 

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