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元バーテンダーが暴露する常連になって欲しいお客さんの礼儀作法を学べ

元バーテンダーが暴露する常連になって欲しいお客さんの礼儀作法を学べ

 

ろいほ
老舗バーの元バーテンダーろいほです。

 

20代、30代になってくると、ちょっと小洒落たバーの常連になっておいた方が何かと役に立つこともあります。

 

常連と一言でいっても毎日通うような常連もいれば、たまにしか顔を出さないけどお店側が快く迎え入れてくれる常連、はたまたお店側が嫌がるようなブラックリスト的な存在の常連と色々あります。

 

今回は、元バーテンダーの私ろいほが、本当の常連とは何か!?ということをお伝えしたいと思います。

金を払っているから何やってもいいという時代は終わりましたよ!

 

ラフロくん
おまえは元騎手志望でオーストラリアいたりとか色々忙しい人生送ってきてるよな。

ろいほくん
ま、まあね。(浅く広い人生だなー……。)

 

 

常連の礼儀作法

 

まず、本当の常連というのは礼儀作法が大切です。言葉遣いがどうとか、静かに飲めとかそういうことではなく、ちょっとした心遣いであったり所作が大切なのです。

 

自分はもちろんのこと、お店側も、他のお客さんも楽しめるような(翻して言えば迷惑をかけない)空間を保持し続けることが責務であるということです。

 

ラフロくん
えー、なんかかったるい話だな。

ろいほくん
いや、普通に楽しめばいいんだよ。でも、気に入ったお店ならその空間に溶け込む努力はしないとけないよって話なんだ。

 

バーの特徴を知って注文する

これは非常に重要ですが、お店側のコンセプトをちゃんと理解して欲しいということ。

例えば、バーの中でも雰囲気と飲み物に特化しているお店もあれば、食事が美味しいも店もあります。食事が美味しいというのがお店のウリならば、食事に来ることがお店の求めているお客さんなのです。

また、飲み物に特化したお店のウリがジントニックだとした場合は当然のごとくジントニックを頼むべきです。モスコミュールがウリならモスコミュールを頼むのです。

 

お店側が与えたいものと、お客さんが受けたいものを一致させることで、そのお店本来のポテンシャルを体験できるということなのです。

 

ラフロくん
蕎麦がウリの店でうどん頼むなってことか?

ろいほくん
まぁ、近い!(笑)

 

ラフロくん
でも、蕎麦がウリでもうどんの方がうまい店もあるよな。

ろいほくん
あるね(笑)ただ、今回はバーの常連になるというのがテーマだからね!

 

知らないお客さんに直接声をかけない

これは、正しい常連としてやってはいけないことです。

知らないお客さんに直接声をかけるというのは、男性発信であれ、女性発信であれ、相手が絶対に嫌がらないという保証はどこにもないからです。

バーという性質上、カウンターなら特にそういった出会いを求めてやって来るお客さんも少なくありません。ですが、一度嫌がってしまったらそのお客さんはもう来なくなってしまうかもしれません。それは、結局のところお店側の不利益につながるということを肝に命じて欲しいのです。

 

ラフロくん
でもさ、なんだかんだバーって出会いもしたいじゃん?

ろいほくん
わかる、わかるよ。そうだよね。

 

では、どうすれば知らない人と会話をしてもいいのか?

 

実は、そのためにバーテンダーが存在するのです。

バーテンダーを経由して会話が始まることが一番スマートな会話になります。

 

ちょっと、ナンパテクニックっぽく聞こえるかもしれませんが例えばこうです。

 

カウンターの隣の女性と仲良くなりたい!

なりたく〜てし〜かた〜ない〜♫という場合。

 

ラフロくん
(えっ?郷ひろみ?)

ろいほくん
はい、じゃあラフロくん、ガングロの女性役やってよ。

 

ラフロくん
いや、俺、地黒なんだけど。

ろいほくん
じゃあ、僕は男性客役するね。

ラフロくん
(勝手に決まったし…。)

 

バーテンダー「お待たせしました、ジントニックです。」

ラフロくん
わ、わーい…。私、ここのジントニック好きなんですよねぇ。

バーテンダー「ありがとうございます。当店のジントニックはライムを丸ごと1個使っているので、香りも味わいも格別ですよね。」

ラフロくん
ですよねー。ほんと、彼氏より好きかもぉー。

ろいほくん
いや、そんな女に声かけたくねぇーし。ツラすぎっぞそれ。

ラフロくん
そこかよ!とりあえず最後までやれよ!

 

ろいほくん
すみません。僕も同じのもらっていいですか?

バーテンダー「ええ。もちろん!かしこまりました。」

ろいほくん
そんなに美味しいなら是非飲んでみないと。

※バーテンダーに言ってます。

ラフロくん
あ、私も、あとお水もらっていいですか?

※バーテンダーに言ってます。

 

バーテンダー「はい、ジントニックです。」

ろいほくん
あ、うん。ほんとだ美味しい!

※バーテンダーに言ってます。

 

バーテンダー「ふふふ。よかった、気にってもらえて。」

ラフロくん
この味なら誰だって気に入りますよねー♫

※バーテンダーに言ってます。

 

ほら、どうですか?

マナーを守って、バーテンダー経由で話しても、今すぐにでも二人で会話していいような状態になってますよね?

 

かなり高度なテクニックのあるバーテンダーなら、あれ?この二人話したがるかも。というのを察知してこの状況を編み出したりもします。

 

ちゃんとしたマナーのある常連ならなおさら楽しんでもらいたいのがバーテンダーの性質。こういったお膳立てだってしてくれるのです。

ろいほ
それにしてもラフロくんがキモかった。
ラフロくん
ぐぬぬ。(もう絶対やらねぇー。)

 

ルーティーンな注文をする

常連のバーでは注文をルーティーン化した方が、お店側もお客さんのことを覚えます。

最初に紹介したようなジントニックがウリのお店でジントニックを頼む場合、最初の1杯はジントニックにする。とか、最後の1杯はジントニックにする。などのようにルールを作って楽しむことで、言葉を使わなくてもお互いを認識するような空間に飛び込むことができます。

 

これがまた常連たる楽しみ方の1つだと思います。

 

ラフロくん
なるほど。確かに何も言わなくて通じるようになるのは嬉しいね。

ろいほくん
でしょう。せっかくなら特別扱い受けてる感じも楽しみたいよね。

 

まとめ:ちょっとした気遣いでみんな楽しめるようになる

たかがバー、されどバー。

楽しみ方は人それぞれですが、俺が俺がの精神では本当に楽しめる環境は作れません。

ちょっとした気遣いで、みんなが楽しめる空間にすることが、本当の常連であるということなのです。

 

ラフロくん
あー、なんか今すぐバーに行きたくなったな!

ろいほくん
ふふふ。馬が入れるバーなんてないよ。

ラフロくん
ズコー!!悲しすぎるぅぅう!

 

諸説ありますが、西部劇などで見かける「BAR」は外に馬を繋いでおくところがあり、そこの棒を指して「BAR」と言っていたとか言ってないとか。ま、なんでもいいんですけどね。

 

ラフロくん
テキトー!!

 

 

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